結構柵で囲ったな。まだまだだけど。
よし、今日もいるな。
村の中央近くにある大きな一軒家は2階もあった。宿屋かな?
あの屋根の上のなんだろう。変なデザイン。
村人は恨めしそうにこちらを見ている!
よし、まだいるな。てか家の中入らないの?夜になったら入ってるのかな?前と同じ位置にいるけど。
そろそろ村人たちが何か変なやつがいることに気づき始めたか・・・。
あ、この家の人ですか?
どうぞ!
また違うの?それとも閉じ込められることを察知して逃げたか。
一人では危険と判断したのかご近所さんと一緒にどんどん離れ、家の中に避難していった。ん?これは・・・。
よっしゃあ!二人閉じ込め成功!どっちにしろ閉じ込められる運命だったのだ!
いや待てよ、ベッドは確か3つか4つあったな。まだこの家の住人は外にいるのか。
まあいずれ家の前に戻ってくるだろう。その時を狙えば良いさ。
その後色々歩きまわり日が暮れる時間に。今夜はあの宿屋っぽい家に泊まらせてもらおう。なーにベッドは余っている。調べはついているのさ。
外に逃げられないように細工をしてから休もう。
お前らを閉じ込めたやつと共に一晩過ごした気分はどうかな?(窓は土で塞がってるので暗い)
あれ?帽子被ってるやつがいる。逃げ込んだ二人には無かったよな?ということは一人上にいたのか。ベッド確認すると4つだったので残りは一人。
仲間が閉じ込められていることに気づいているのかいないのか。まあいいさ。時間はたっぷりある。
扉は開いたままでも構わない。どうせここから出られないのだから。
クリーパーの痕跡が!夜のうちに爆破したのか。気をつけないと。
ここをこんなにしたのは私じゃありません!クリーパーってやつの仕業なんだ!
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