アニメの感想-天官賜福
天界に戻り報告するフォンシーたち。 てかムーチン普通に戻ってたんかいw また諍いになったので、殿下誘拐事件のときの警備の当直は誰なのかと責任を追及するがペイ将軍が当直だったかw裁判のとき敵対関係なったから気まずいよねwフォンシー別にペイ将軍…
「最後はラン・チェンチウの手により犯人は処刑された」のとこ国師とか貴方とか、殿下だということを言いたくないからかなと思った。
光の子チェンチウも闇に呑まれてしまった・・・。 自分は闇落ちしない!と言えたのも悪いのは国師だけで他の仙楽人は永安のことを良く思っていると思えていたからで。 自分たちは良くしてあげたのに裏切られた、と。
今回2回目でやっと内容わかった気がするw
人間たちが捕らわれて連れていかれているのを見て、変装をとき人間たちに混ざってついていく二人。 三郎の姿久しぶり~。もう出てこないのかと思った。個人的に三郎の姿の方が好きなので嬉しいw しかし殿下に手の甲触れられた時、三郎反応しすぎだろw 殿下…
殿下を救出するためサイコロを振ろうとする部下たちを止めようとする殿下。「(大変だ、何も考えず使っては。待って、ひとまず!)」OPだ!
EDのあの仮面の人物って新キャラかと思ったら昔の殿下かw てっきり下弦月氏かと思った。じゃあ後出てないのは緑の服の人だけか。
前回の続きで殿下、ホワチョンの胸に飛び込むのかと思ったら抱えて飛び去ったw落下から守るためだったのかw しかし勢い余ってホワチョン放り投げてしまったようでw ラン・イン怯えを解いて殿下の後ろへまわったから殿下の2周目の暴走を思い出したとかで…
今回はサイコロを使った捜査ということもあり、TRPGを連想してしまうw 運も貸すことが出来るなんてすごいな。てか殿下の悪運よりホワチョンの強運の方が強いという事か。 「嫌じゃなかったらこのサイコロ、記念に受け取ってよ」のとき何で目をそらしてんの…
「もうお前とお出かけするのはごめんだ!やめろー!」というフォンシー可愛いw「お出かけ」というのが可愛いw 公衆の面前で城主からお呼びがかかってると告げられる殿下。 城主はよそ者をねぐらに呼んだことないとモブにも言われてるほどなのにw 賭場とい…
殿下、運が悪すぎていつも1ゾロなのに最小を出せば勝ちだと6ゾロを出してしまうwTRPGやったらすごいことになりそうw
冒頭から殿下の色気ただよう寝起きシーンからスタートw そういやみんなと別れて一人になったんだっけ。 さすが1話目、ほぼ34分もあるw
半月は壺に入ったまま動けるし、半透明で姿を現わすことも出来るのか。 これは準レギュラー化するかな? そして刻磨将軍のことも想ってくれててよかった。板挟みは辛いね。 将軍は生きたまま連行されたし後に再会することもある?
てっきり半月と刻磨将軍の方にドラマがあると思ったらペイシューの方だったか。 刻磨将軍には特に思い入れはなかったのかなw しかし人面が言ってた昔見たことあるってのは三郎だと思ってたwペイシューの方だったとは。 アーチャオがペイシューの分身だとし…
フーヤオ久々の登場に三郎は舌打ちw
半月国師可愛かった。 自力で簡単に脱出できるのなら、将軍の動きが封じられた今ならいける!と思って動いたのかな。雑魚兵一人で次々と倒すし。強い。
いきなり今までの振り返りがあったので最初「あれ?」と思ったわ。 今回何か重要な展開があるのかと思ったら、中国版8話はかなり短いので日本語版には尺の都合追加されただけのようで。
せっかく殿下と二人で巻かれてたのにお供二人もついてきちゃった。 ルオイエはドジっ子かな。近くに頼れるものがもう無いので範囲広げてやっと岩をゲット!てかこの布どこまで伸びるんだ。容量無限大?
面白れぇ! 今回から4人パーティになってやり取りがすげえ面白くなってきた。 しかし人数増えたのに二人で星空眺めたり、目の前で間接キスしたり、笠かぶせてもらったり、隙あらばイチャイチャw
新婚生活が始まったw 今回は二人がイチャイチャしてるだけの回でしたね。最初からニヤニヤしながら見てしまうw
1話のときはまだ顔とか覚えてなかったけど、改めて見ると上司二人とも部下にそっくりw分身の術でも使ってたのかよw ホワチョンって可愛い名前だなw三郎の読み方がそれかと思ったけどそっちは「サンラン」らしいね。
突然の花嫁のCG化wぬるぬる動くよ! リーダーがゾンビ花嫁に襲い掛かろうとしたら横からいきなりパンチ食らって笑った。俊敏なゾンビ花嫁何体かいるぞw 殿下、昔大道芸してたんかwだからあんなに身軽なのかな。 「気を付けて!」と村娘に言われ「大丈夫」…
攻めの足取りが軽かったのは殿下と歩けて嬉しかったからだと思っちゃうわw てか攻めはどこに行ったの。
地上に降りるまでは、よー分からんかったけど降りてからはわかりやすかった。 ギャグ描写もあり、魔道祖師よりライトな感じ。とっつきやすい。 戦闘描写は魔道祖師のようなもっさり感も今のところなく、馴染みがある感じ。