ファミコン探偵倶楽部 笑み男 体験版 プレイ日記2

今回の事件の整理に入る。

これは・・・引っ掛け問題?読解力のテストみたいなものを感じるw

えーと、どっちも同じような意味に聞こえるけど・・・。ん、ん〜〜。

笑み男を都市伝説と見るか実際にあった事件と見るか?

はっ!どちらを選ぶかで科学ルートかオカルトルートかに分かれるとか!?

う、う〜ん、どっちを選ぶべきか。

都市伝説ととると実際に事件が起きてるのにそれを否定しているということになるかもしれない。よし、「笑み男事件」だ!

そ、そうだったね・・・。

笑み男と似たような手口で犯行はあったけど、笑み男自体は都市伝説だった・・・。

 

このあとも電話で遊ぶ。

しかしプレイしてるときは思わなかったが、なんか主人公違和感あると思ったら目にハイライトないからか。ちなみに前回先生が出かけたときのツーショット。

主人公がなんか怖いw手に違和感あるかと思ったが顔だったわ。

 

携帯電話は電池がすぐ切れるので無駄遣いしないように言われてるのに使いまくるw

同じ人に何度も電話をかけることは出来ず、やることやり終えたので鎌田さんから話を聞くためやっと警察署に行くことに。

 

そこでも電話をかける迷惑小僧、恵くんである。

事務所にかけると留守電にメッセージを残せるらしい。選択肢が多いw

迷ったが真面目な感じで残してみた。他のパターンも見ようとしたら出来なかった。くそう。次やるときは残すメッセージの内容変わったりするんだろうか。

ちなみに再びかけたら恵くん、あゆみちゃんの声でも留守電のメッセージが流れた。

 

婦警さんに話しかけたあとは電話ができなくなった。まあ話してる眼の前でかけられないよね。

そしてどうやら婦警さんと恵くんは知り合いのようで。前作で会ってたらしい。

鎌田さんは今席を外しているようで、代わりに他の人が対応するよう。現場にいったときに久瀬さんに怒られてた人だ。

・・・どんなやつか大体わかったぞw

 

婦警さんのこの髪の毛が少し垂れてる感じがすごくいいね。色っぽい。

 

婦警さんはお茶を出したあと退室。コマンド出たので神原刑事を見てみる。

そう、そういう反応がほしかった。

 

話を聞いていくと、神原刑事は18年前の被害者たちが紙袋を被っていたことも、笑み男の都市伝説も知らなかった。こいつ・・・パラレルワールドから来たのか?いや、都市伝説は男子はあまり興味なくて話題に上ってなかっただけかも。

 

話をしていくと、神原刑事が急に神妙な面持ちに。こいつ・・・普段はポンコツの振りして実は有能パターンか!と思ったらいきなりおちゃらけた話題に。

話題をそらした?まさか犯人・・・?いやそんなまさか。真相に気づいて急におちゃらけたのか?

ここだけを見ると神様を呼び捨てしているようにも見えるw

久瀬さん登場でそれまで婦警さんの話をしていた神原刑事は主人公に罪をなすりつけ退室。気まずい空気のまま二人は取り残されることとなったのである。

 

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