天官賜福２期８話感想　青鬼の大王

人間たちが捕らわれて連れていかれているのを見て、変装をとき人間たちに混ざってついていく二人。

三郎の姿久しぶり～。もう出てこないのかと思った。個人的に三郎の姿の方が好きなので嬉しいｗ

しかし殿下に手の甲触れられた時、三郎反応しすぎだろｗ

殿下からのアプローチには弱いのかｗ

指文字で捕虜たちを助けると宣言され顔を引き締めるも、触れられた手を見る三郎嬉しそうｗ

連行されているというのに何故か軽快なBGMｗ
と思ったが青鬼たちのご飯食べるぞ曲だから軽快でいいのか。

「上に吊るされた何か」に触れたモブの人、何で手についたそれを舐めたのｗ普通そんな得体のしれないもの舐めないでしょｗそりゃあんだけ絶叫するわｗ

死体吊るしの森･･･あらすじで書かれてなかったらすっかり忘れてたけど、１期の鬼花婿のとき言われてたあれだね。

三郎哀れな死体を火葬してあげて優しいなと思ったが、殿下に当たらないようにしただけかなｗ

捕虜って強制労働させるためじゃなく最初から食事のためだったのかよ。

捕虜みんな鍋に放り込むのか？どうあっても助からないんだからイチかバチかみんなで逃げようとは出来ないのかな。小さい子は縄繋がれてないけど逃げられなかったか。

三郎が玉座の方睨んでたからそこにボスがいるのかと思ったら囚われた仙楽大使の石像？あんな縄で縛られた状態の像作られてたのか。

殿下あの後チェンチウの存在に、我に返っておとなしく捕まった感じ？

「この声･･･本当に彼か？」誰？

てかEDの緑の人かｗ何で青鬼の王なんかやってるの。EDで人間の見た目ってバレてんだよ。でもホワチョンも鬼だけど見た目人間だから絶クラスの鬼なら見た目人間は普通なんだろうか。

でもそれなら仮面なんて被る必要ないと思うし。やっぱ正体隠して青鬼の大王なんてやってるの？殿下知り合いみたいだし。

しかし青鬼同士は仲がいいんだな。仲間がやられたこと嘆いたりしてたし。

大王が石像の殿下の上に足を置いた時、「あ、逆鱗に触れたな」と思った。

そんな行為をしたら今はいくら殿下に止められたとしても後で相当ひどい目にあわされるぞ。

三郎の縮地に笑った。赤い塊ｗ

大王が石像を三郎に向けて蹴り飛ばしたが、三郎なら絶対受け止めるだろうという安心感。そしてその通りに傷つけることなく受け止め、丁寧に置く。

安楽王って誰だっけ。チェンチウ映ってたから関係あると思うが。安楽王は仙楽皇族最後の生き残りみたいだけど、それがこの大王なのかなと思ったが。

確か殿下は途中で飛翔してその後久々に国に戻ってきたら滅ぼされてた、だったと思うから殿下じゃないし、チェンチウは仙楽皇族じゃないし。

死んだというのは人としてってことで実は青鬼の王になってたということ？

だから仮面をつけて素性を隠してて、仙楽皇族の最後の生き残りだから殿下は知ってたと。

てか石像の殿下涙を流してたのか。誰が作ったんだ。国司に情があった人か？

でも思いっきり殿下そっくりだけど、これならチェンチウ会ったとき気づくよな？

この石像って罵倒されてた回想から国司が永安皇族殺して捕らえられた後に作られたものだと思ったけどどうなんだろう。

殿下に跪いて詫びろとでも言わんばかりの位置に大王吹っ飛ばされたわけだが、大王の正体は次回に続く！って引っ張るね～。

てか今回書くことあんま無いｗ

懐かしの１期の面々映ったりとちょい総集編みたいだったしｗまさかカツオ（違）が回想で出てくるとはｗ

EDで見たときは緑の服の人悪者顔だけど味方になるんだろうな～とか思ってたけど、この感じだと違うようですね。三郎の逆鱗に触れたし青鬼の大王やってるし。

しかしまあ書くことあんま無かったのでやっと感想何とか追いつくことが出来たのはよかった。