デミテルの館に戻って宝箱回収。青い宝箱はハルバード。
これ斧槍だから、斬りも突きも上がって良いんだよね。
さて、アルヴァニスタへ行くために船に乗ります。
どうやらアルヴァニスタの王子はダオスの操り人形になっているようで。
船内でクラースと意気投合した男はダオスに操られてしまい、戦うことに。
この戦闘で相手は命を落とす。こういうのって大体生き残ってそうなものなのに･･･。
さらにダオスへの憎しみを募らせるクレスたち。
アルヴァニスタ
いやあ懐かしい。レースもここだったか。昔はなかなか勝てなかった印象だったが、あっさりクリア。あれ？こんな簡単だっけ。
PSP版になって簡単になったのか、昔よりゲームの腕が上がったのかわからんが、ちょっと寂しい。(´・ω・`)
街を巡ってさあ城に行こうとしたら城閉まってるんだけど。
え、何すればいいの？城に行くんじゃなかったっけ？
どうしようも無いので、とりあえず周辺探索に。新大陸だしね。
しかしぐるりと回ってみても特にイベントなし。エルフのとこもモーリア坑道も入れん。
何度もぐるぐる回るが何も始まらない。やはりアルヴァニスタか･･･。でも城閉まってるしなあ。
そしてふと思い出す。アルヴァニスタの宿屋に泊れとクラースが言ってたことを。
スキットあってよかった。無かったら詰んでたかも。まあ昔のゲームは困ったら宿屋に泊るか酒場に行けってね。
泊まると、いきなり城へ侵入する話に。
今忍び込むか、後か選択肢が出て来たので一応後へ。いきなりのことだったのでね。準備もしたいし。
こう聞いてくるということはボス戦とか長くなるとかだからね。
さあアイテム補充していざ出陣！
『忍び込みますか？』
「はい！」
『本当によろしいですか？』
･･･なんでもう一回聞いてくるの。
まあ勢いで押しちゃうこともあるからその救済措置だろうけども。何かそう言われたらちょっと本当にいいか迷っちゃうじゃない。久々過ぎて状況読み込めてないところもあるし。
･･･と、とりあえず明日にしようか。
普通に翌日になった。よし、特になにも無いからやっぱ忍び込んでいいんだな。もう１泊頼むよ！
宿屋「また来てくださいね」
あ、あの、もう一泊したいんですけど。
宿屋「また来てくださいね」
･･･一旦出ないとダメなようなので、出てすぐに戻る。
オヤジー！泊まらせてくれー！
宿屋「１泊６０ガルドです（＾＾）」
くそう、結局３連泊だよ。道に迷ってた時に稼いだ金が減っていく･･･。
城へ潜入
アーチェのほうきイベントってここだったか。もっと先かと。いやこの先もあったか？
さて、忍び込んだわけですが、衛兵に見つかるとダメらしいです。とは言っても見つかったらスタート地点に戻されるだけ。そして距離もそんな無い。
しかし判定が難しい。向こう向いたから行こうとしたら見つかる。足音か？足音がいかんのか？
でも足音なんて立ててないしなあ。もう１回チャレンジしてもすぐに気づいてくる。まだダメなのかよ。
次はもっと待ってから行ってみる。やっと行けた。
どうやら向こうの柱のとこに差し掛かるまで待たないと行けないらしい。
昨今のゲームだと向こう向いたらOKだったりちょっと離れてたらOKなのになあ。厳しい。
二人目はまくのちょろい。近くにあった部屋に入る。真っ暗。
え、当たり引いちゃった？もうちょっと探索したかったんだけど。あっちゃー。
そして王子発見！王の側近に操られているらしいから助けに来たわけだけども。すぐに衛兵を呼ばれる。くそー戦闘か、と思ったがなかなか来ない。
そして王子を操っているのは部屋にいたインコだと判明。インコの正体はジャミルという敵だった。戦闘開始！
割と簡単に倒せましたね。もうみんなで特攻ですよ。とりあえずシルフぶっ放してもらってクレスも技出しまくって。特にピンチになることもなく、ミントはスペクタクルズ要員と化してました。
さて戦闘してた間も来ずだった衛兵、ジャミルが倒され正気に戻った王子が衛兵呼んだらすぐ来ましたよ。衛兵は王子が操られていたことを知っていて来なかった･･･？
そして不法侵入したとしてクレスたちは牢屋にぶち込まれます。牢屋は２回目ですね。また脱出してもいいのよ。
でも王子が正気に戻ったことがわかれば王様は事情を理解してくれるはずとクラース。あ、王様は王子操られてたの知ってたのか。本当さっぱり忘れてしまってる。
そして謁見の間へ。
王様すぐに理解してくれた。そしてジャミルの亡骸から拝借した魔術書とグーングニルくれた。（亡骸残ってたのか･･･）
そしてモーリア坑道に入る許可証は冒険者ギルド行ったら発行してくれるそうな。
よーし、次こそモーリア坑道だ。
