クラースが召喚術を使えるようになりました。
これでやっとクレス以外にも攻撃手が増えました。さっそく戦闘。
クラースしゃべったあああ!!
物理攻撃のときにもちゃんと声が出ます。
おおお、やはりシルフを手に入れてからが真の仲間ということか。
でもさ、何でシルフ入った途端本で攻撃するようになるのかな。召喚しろよ。今まで敵が近くに寄ってもあまり戦わなかったのに。
「わざを適度に使え」だと本でばかり殴るよこの人・・・。
そしてユグドラシルの元へ。
やはりマナが枯渇してきているようで。しかし魔法使うくらいじゃ普通枯れないとのこと。えっそうなの?人間が魔法使いまくって不足してきてるからダオス怒って戦争しかけてきてんじゃないの?と思ったがそういや魔法はエルフかハーフエルフしか使えないか。
じゃあ戦争のために魔力いっぱい使うからかな。アルヴァニスタ(魔法王国)が悪いのか・・・?
とりあずクレスたちは原因を突き止めるために、アルヴァニスタへ向かうことに。そのために港へ。
悲劇の村の生き残り
その途中にあるハーメルの村(必ず通らなければならない)に立ち寄ると、村が壊滅状態に。(ユグドラシルのとこ行くまでは無事)
生き残りがいないか探すと、村の中央に一人の少女が。
村を壊滅させたのはデミテルと言う魔術師。仇を討ちたいという少女の願いに、同じく両親を殺されたクレスとミントは同調し、彼女の願いを聞き入れる。
少女は自分の名を、リアと呼んだ。
この世は金
港町へ向かいデミテルの情報を探す。
どうやら孤島に住んでいる様子。船長に話しかければ行けるが、その前に町を探索。
この町では武器屋防具屋に行くには渡し舟に乗らないと行けない。地味に金と手間がかかる。そして防具屋だったかな、に奥義書を売ってる女剣士がいる。
結構な値段したわ。先に武器買わなきゃよかった。お金が足りない。
しかしモンスター倒して稼ごうと思っても一旦渡し舟で戻らないといけないから、また金払ってここまで来ないといけないのも面倒なので、何とかいらないもの売って金を工面する。
くそー、この女剣士めー。
他にも料理のレシピが1個足りないのがあって気になってたが、この町で手に入った。
レシピの位置的にモリスンさんの館から出て、過去に飛ばされる前に手に入れないといけないと思ったよ。もう手に入らないか、入っても過去終わってからだと思ったからよかった。
何であんな位置を空白にしてたんだよ。焦ったじゃねーかよ。
さて、もろもろ終わったし船長に話しかけるか。孤島まで経費込みで一人200ガルド。
4人合わせて800ガルド。
・・・・・・お、お金ない。
女剣士めーーーー!!