幻想三国志 -天元霊心記- 7話感想 4人の力を合わせて!結ばれる絆

シャオ文字覚えたくなったみたいだけど、仲間の名前書くならテイケン(丁研)が簡単でいいぞ。まあオウキの名前を一番に書きたいんだろうが。

 

みんな早いなあ

落ちてからどのくらい時間が経ったのか知らないけど、みんな来るの早くね?

羅織女はキメラ乗って降りてったけどシュンキョウとテイケンはどうやって降りたんだ。地道に降りて行ったのか、ある程度跳んで降りて行ったのか。

あの断崖絶壁かなり高く見えたけどそこまでではなかったのかも。夕方にはまた辿り着けるくらいの距離っぽいし。

前回冬裳と別れてからお堂まで行って落ちて戦ってまた上まで戻って~を1日でやったのかな。

 

しかし流れ着くにしてももうちょっと川辺に寄れよw潮の満ち引きがあるんじゃないんだからあんな川から離れた場所にいないでしょ。

オウキがそこまで這って力尽きたのかもしれないけど。

まあ見返したらそこまで気にする程の距離ではなかったかもと思った。

 

逃げる手段

オウキの術って色々出来るみたいだけど、逃げる時乗り物出すことは出来ないのかなと思った。物は作りだせないんかな。幻影出してたけどそれは実体ないからなあ。炎は出してたけど。

1話でシャオを「跳」で飛ばしてたけどあれは着地は本人任せだから無理なのかな。オウキ足怪我してるし。そもそもあんなポ~ンと跳んだら居場所知らせるようなもんだし。

でも「加速」とか書いて体に貼りつけたら移動速度早くなったりしないんだろうか。文字制限があるわけではないみたいだし。

「癒」で足の怪我治すことも出来ないんかなあ。オウキの術ってどこまでが可能なのかわからん。

 

色々

天元に逆らったと羅織女言ってるけど、まだ手紙無視しただけじゃないの?てか読んでないってすぐわかんのか。いつも瞬間移動してくるんだし直接言いに来いよ。忙しいなら無視したことわからんだろ。手紙に何書いてたか知らんけど不測の事態で行けなかったとかあるだろ。

 

ニオイで追ってきていることに気づいてコショウ仕掛けたり、霧の中での戦いの作戦とか、テイケンは頭脳派だったか。

4人が初めて一つになっての勝利はいいね。敵もでかいし見ごたえがある。それぞれ見せ場もあるし。

 

冬裳の靴、女易者のと同じように見えたw

夕暮れのとき、冬裳の顔半分隠してるとこ色的にゾンビみたいに見えたわ。本性表したかと思ったよ。夕日で赤いのもあって怖く見えた。

しっかし冬裳は顔の下半分を、女易者は上半分を隠してて、ちょうど隠れてるとこが反対なんだよなあ。

 

最後に

次の疫病が最後の事件かなあ。わざわざCパートに入れて来たし。

あとは冬裳の正体バレとシャオの呪心臓を巡っての争い、羅織女もなんやかんやで手を貸してくれて女易者を倒す流れになるのかな。

女易者単体だと迫力的に乏しいので今回みたいにでかいキメラ・・・というかシャオを無理に暴走させるか呪心臓抜き取るかして、すごい魍魎になったのをみんなで倒す展開になりそう。

シャオは最後どうなるのかな。そもそも本当に呪心臓の呪いを解く方法があるのかわからんしなあ。