今回の話は13話以降の話。
SEVEN-Oのみんなとデリックとミラも温泉へ。ソフィーはパスしてエステへ。
あらすじ
旅を満喫し、旅館へ着く一行。
旅館のおかみは見覚えのある顔で驚くキリル。大家のババアの双子の妹だった。
そして卓球場には下着泥棒PANTY-Mの張り紙が。懸賞金がかけられていた。
各々行動していると、突如悲鳴が。
駆けつけると、デリックが風呂場で倒れた状態で発見された。
女風呂の前で不審な動きをしていたトラヴィスに容疑がかかるが、デリックをやったのは自分ではないと否定する。
誰がデリックを襲ったのか。目を覚ましたデリックはおかしな言葉を口にする。
全てがわかったダグは崖の上で真相をみんなへ告げる。
「この事件の犯人は・・・」
指を差した先にいたのは。
みんな旅を楽しむ
デリックのバスが新しくなってた。よかったね。警察からSEVEN-Oを救ってくれたお礼としてお金出たのかな。
ケイちゃんは幹事を任され分刻みのスケジュールを組む。
朝5時から予定入ってたりもするし全然ゆっくり出来ないw
でもそんな過密スケジュールにしたのは、ユリが居なくなったとき思い出そうとすると事件のことばかりで楽しい思い出がなかったから。だから今回いっぱい楽しい思い出を作ろうと思ったそうだ。
キリルは専用の石鹸じゃないと肌が荒れるらしい。敏感肌か。
ミラは胸までタオルしてたら本当女にしか見えない。
そして1話で言ってたババアが持ってるキリルの写真の内容が判明!
確かにそんな写真握られてちゃ従わざるを得ないなw
最後に
ミラへの想いが募るデリックに困るキリル。
果たしてミラの性別はデリックにバレるのか!?
今回の話はデリックがメインと言っても過言では無いですね。
最後にふさわしい内容で面白かったです。タイトル的にてっきりキリルが事件解決するかと思ったけどw
しかしPANTY-M、某6つ子と同じ色だったw 6人ということでもしやと思ったらw