ジュースは何で長生きなの。エルフであるフォルトナよりも年上らしいし小さいころから知ってるみたいだし。成長過程も知ってるようだ。
「100年の苦悶の時に身をささげられる」と言ってたけどマジで100年くらい生きてたのか。
フォルトナとジュース
フォルトナ母様は何で下半身ぱつぱつの衣装着てるの・・・。へそも透けてるし。ソシャゲとかでもこういうの多いけど本当どうにかならんか・・・。
エミリアの「すごーく」の言い方はフォルトナの影響だったか。
小さい子相手に言うだけならわかるが、大人同士の会話でも「すごーく」と言うのはどうかと・・・。エミリアは世間知らずのお子様だからいいとして。
と思ったがジュースの方が年上なら、小さいころからの癖とか無意識に甘えてるのかも。
見た目大人同士だからあれだけど、長寿同士だしいつまでも憧れのお兄さんみたいな感覚なのかも。
しかしあの二人両親ではなかったのね。本当の両親はもう生きて無さそう。
サテラを封印するために命を落としたとか?
ジュースとサテラ
ジュースとエミリア会わせてもよかったんか。「あなたに会わせるわけには・・・」と言ってたのに。
エミリアと会ったことでジュースが狂っていくのかと思った。
妄執と言ってたので、サテラと再び会える日を夢見て生きていた、ということだろう。
「たった今、これ以上ないほどに、救われたのですから・・・!」
もう二度と会えることはないだろう大切な人に再び会えた、信じて生き続けてよかったという思いなのだろう。
このシーンいいなあ。
エミリアの中にサテラの存在を感じ取ったのかな。いやエミリアの外見だけ似てるんだっけ?なら見た目そっくりだったから感極まったのか?
でも「大丈夫?」と声をかけられたときも反応してたから、サテラも何らかの影響で変わってしまったのかも。
嫉妬の魔女とサテラは中身違うようだし。(アニメではカットされてたらしいお茶会のときの反応)
ジュースはサテラに懇意にしてもらってたのかな。でもペテ公のときは「違う」とか言われて拒否られてたから知人ではないのか。それともジュースじゃないから?
サテラは覚えてないけどジュースにとっては恩人だったとか?
大事な約束
「そのお話はまた今度」
「ジュースとだってまた今度ちゃんと会わせてあげるから」
「母様とエミリアとの、すごーく大事なお約束」
その「今度」がなかったんだろうなあ。約束は守られなかった。だから約束にこだわる。守られない=もう二度と会えない、となってしまったから。
それがエミリアの乗り越える試練?
封印の流れはこんな感じだった?
サテラは暴走して魔女たちを殺し、被害があちこちに出だしたので大罪司教(ジュースたち一部の者)とエミリアの両親で封印。
サテラは元は優しい魔女で懇意にしてもらっていたのに、裏切る形となってしまったのでジュースは自らを罪人と呼んだ。
サテラの封印が解かれない様エルフたちを結界で隔離して封印の守り人をしてもらう。
唯一その場所を知っているジュースたち一部の者がこっそりと村へ物資補給と封印の確認をする。
エミリアに会わないのは決心が鈍りサテラの封印を解除する恐れがあるから。
そうして長い月日を過ごしてきたが、とうとうレグルスに居場所を見つけられた、かな。
サテラにこれ以上罪を犯してほしくない勢と、 何が何でもサテラに会いたい、サテラと世界をぶっ壊したい勢、 の対立?
エルフの人たちが封印を守るために村から出られないのが苦じゃないのは、エミリアの両親の人望が厚かったのかな。
サテラもハーフエルフだから元は仲間だったのかもしれない。だからこそ自分たちがその責任を果たそうとしてるのかもしれない。
最後に
終始イライラしてるエキドナw
今のエミリアは一皮むけたからエキドナの攻撃が効かんw
てか微精霊のせいなんだよな。エミリアが家の外に出るきっかけを作ったのも、ジュースと鉢合わせることになったのも。
最初この微精霊が邪悪なものかと思った。たくさん出てきたので普通の微精霊だとわかったけど。