リゼロ2期34話感想 次から次へと新たな問題が・・・闇に呑まれた世界

今回はスバルが臭くてもガーフィール助けてくれた。やはり根は良い奴だな。

まあサテラに抱擁されてたからそのときにニオイがついたと思って特に気にしてないのだろう。これでスバルの印象は1周目のときと同じだろうから今度は味方だぞー。

でも聖域出られないから戦力にならんが。そもそも続くのだろうか。

「次は間違えないようにね、ナツキ・スバル」と言ってロズワールは諦めモード入って闇に呑まれていったけど。てかあのとき抱いてた本がもう一つの叡智の書か。

やっぱり知ってるんだなロズワールは。おそらくスバルが来てから書かれた内容が変わっていてそれで感づいたってことかな。

 

サテラ現世に現れる

エキドナの空間で長いことスバルと話してたので嫉妬して「今まで私の干渉できないところで誰と話してたの!」と怒ったサテラがハンカチの匂いを嗅いで「一緒にいたのはこの女ね!」と浮気相手のところに乗り込む姿に見えた。

最初エキドナに対価を支払ったせいだと思った。自分じゃなくペトラに向かうように仕向けたのかと。

でも自分の匂いをつけるのならわかるが、消した上に誤認させるってのは何か難しいかなあと思うので、あの対価は別のところで何か発揮するのかな。思いの強さは馬鹿にできないと言ってたから。

 

今回サテラが屋敷に向かったのは、スバルを抱擁したときにレムとペトラの姿を見たから?エミリア以外に気にかけている女を始末するために向かったのだろうか。

エミリアいなかったのは体乗っ取られてるからじゃないかと。そんでサテラの姿がエミリアそっくりでスバル驚愕。からのエミリア過去話につながる?

 

ウサギ討伐のヒントをもらう

獲物を探すのにマナを頼りにするので、強力なマナの持ち主を囮にして倒すっていうけど、その囮って死ぬよね・・・。

マナが強い者といえばエミリアとロズワールが思い浮かぶけど、ロズワール怪我人だしラムが絶対許さないだろう。エミリアだってスバルが許さないだろうけど、事情知ったらエミリア志願しそう。

ベティもここに来たら可能性あるけど、どうなんだろう。

てかウサギの倒し方聞いたとき進撃の巨人思い出したわ。ウサギが上って来れない位置にエミリアたん配置しないと。

 

しかしよく400年も人類生き残れたな。あんな化け物どもがうごめく中でどう生き残ったのか。人口だいぶ減ったろ。

でも前回はスバル一人だったから多く見えたのかも。あのウサギの総数ってどのくらいなんだろ。サバクトビバッタくらい多かったら全滅してるか。

そもそもこの世界の全体がどのくらいの規模かわからん。

 

最後に

今回は愚痴多めだったので別のページに愚痴部分の書いてます。ここ。

いやあ進まないねえ。今回もダメなのか突破できるのか。ラムたちはどこ行ったんだろう。状況が全くわからないからね。本当次から次へと・・・。

今から屋敷に向かっても間に合わないだろうし、死に戻りしてもまたサテラ出てきそうだし本当どうするんだよこれ・・・。