戦翼のシグルドリーヴァ(シグルリ)2話感想

歓迎パーティの様子はBDの特典とかドラマCDに収録されたりするのかな。

そしてワルキューレたちの歓迎会。アズズの自己紹介のときは胸に目がいってしまいましたよ。・・・でけえ。

しかしそれに負けず劣らず大きい園香。最年少なのに・・・。これは将来アズズを超えるか。いやもう越してるか。

てか季節何だろう。3人は夏って感じだけどクラウだけ長袖だし襟もこもこだし。暑くないのだろうか。

そしてクラウの番。せっかく意を決して事故紹介しようと思ってたのに空気を読まないギャラルホルン。恥ずかしい思いだけして終わったw

 

わかりやすいフラグ

モブたちよ、わかりやすくフラグを立てるな。その後悲鳴が聞こえて音信不通になるし。

あの二人はどうなったのか。次回かおじさんコメンタリーで明かされるのか。

でも亡くなってたら最後あんな空気にならないしな。生きてると思いたい。市民たちも生きてたし。

二人とも宮古の朝ごはん食べられますように。

 

園香は色々抱えてそう

園香のひまわりは何か不穏なものを感じますね。最年少だけど経歴長いから犠牲者もいっぱい見てきただろうし。クラウのように。

クラウと園香同じ部屋だしそういう話もいつかしそう。

 

OPでも元パートナーらしき人が出てくるところで何かあったような表情見せるしね。

ひまわりもあの人が植えてたものを継続してお世話してるってものかもしれない。

こういう癒し系の子が色々抱えてるってのも何かくるものがありますね。

 

最後に

EDの最後、クラウディアが戦死した兵たちの方へ向かおうとするところ。そこで宮古が手を引いて引き留める。振り向いた先には3人の姿が。

というところを見て、これ宮古たち大丈夫なんじゃ?と思った。

だって引き留めるのに本編で亡くなってたらおかしいでしょ。園香もアズズもいるし。本編中でクラウディアが死にそうになる展開があってそれを救うのが3人、特に宮古ではないかと。

この最後のシーンのおかげで宮古が犠牲になる不安要素はかなり減ったぞ。これでちょっとは安心して見れる。まだわからんが。次回、魔の3話だからな。ここを乗り切れば何とか・・・!