SFC以来、久しぶりにやります。
最初は思い入れが強かった分ちょっと不安でしたけど大丈夫でした。OPも動画で前に見たときは違和感強かったけど今見たら普通に見れた。しかし何故ミントはドアップなのか。あそこはやはり気になったな。もうちょいカメラ引けばいいのに。
本編開始!
ユークリッドの村懐かしい。こんなだったなー。
そしてアミィ。当時は印象残ってなかったけどファンダムやってから認識した。本編ではこんな感じだったんだなあ。可愛い。
何度も話しかけてしまう。この先の運命を知っていると・・・。あとマーボカレーもたくさん食べた。
平和そうな村の人たち。
今度結婚式をする男女、旅の人も「しばらくここに滞在しようかな」と言ってたり。
この先の展開を知っていると・・・。
半鐘のところの人もフラグ立てないでくれ・・・。そんなこと言ってるから・・・。
行けるとこまで行ってみたい病
そしてチェスターと一緒に南の森へイノシシ狩りへ。
その前に行ける所まで行ってきます。北の方に行きます。
街あったのか。本当に忘れてるなあ。でも話聞いてると後で来る予定の場所なんだな、と。
いきなり門番に東の橋が落ちてることをクレスが言ってたけど、まだ見に行ってないよ。何で知ってるのさw
チェスターと一緒にこの街来れたっけかなあ。この先。
何か幻水でテッドと行けるとこまで行ったときの思い出すわ。何かこういう次に行くところが決まってると他のところに行きたくなるんだよね。どこまで行けるか試したくなる。
そのときにしか聞けないセリフとかもあるからね。道ふさぐ人とか。行けるようになるとセリフ変わったり消えてたりするからね。
そんでやってしまったのがシンフォニアのときだった。どこまで行けるか試したとき、条件満たしちゃってね・・・。
もうこの先はモンスター強すぎて無理だわーと思って引き返したら船が出なくなって。最初バグかと思ったよ。そして検索したらもう陸ルートしか無理だとわかって・・・。敵強すぎてひたすらレベル上げしないと無理だし強すぎてすぐやられるからお金たまらないしライフボトル補充のため(だったと)、ジーニアスに何度も踊ってもらったり。
ひたすら作業で苦しかった。そのあと正規ルートのボスと戦うときとかはこっちが強くなってしまって弱すぎてつまらなかったし。やはり順番どおりに行くのがよかったなあと。
南の森でイノシシ狩り
で、行けるとこまで行った後、南の森に行きました。
イノシシが行った方向とは違うほうに行ったのにイノシシ出てきたので、こっちが正解の道だったか、と思って引き返してもう一方行ったら宝箱が。危なかったー。
で、イノシシ追いかけていくとマナの木が。こんな感じだったなー。忘れてたなー。ダオスはこれを守るために戦ってたんだっけ。
そしてイノシシを倒した後に半鐘が鳴って村の危険を察知。戻ります。
悲しみの雨
滅ぼされたユークリッドの村。それぞれ家族のもとへ。
クレスの母親病気がちみたいだったのよね。その設定すっかり忘れてたなあ。
師匠は誰かに呼び出されて出かけてたけど、これって呼び出したの敵だっけ?
しかし敵も皆殺しにしなくたって。わざわざ家の中に入って倒したのだろうか。てか誰が襲ってきたんだっけ。城の人だっけ。ダオスかと思ったけどわざわざこんなやり方しないだろうしなあ。
チェスターはものすごくショックを受けてて、妹を弔ってから行くと。
アミィからもらったマスコットが遺品となってしまった・・・。ファンダムやってなかったらここまで悲しまなかったと思うけど、やった後だとなあ・・・。あああ・・・。
クレスは母から「叔父のところへ行け」と最期に言われたので行きます。クレスのペンダントが敵の狙いなのでここにいればチェスターも狙われると思って・・・。
その後クレスの姿を見たものは誰もいなかった
そして一回行ったからスムーズに北の街へ行きます。
さっきは居なかった大道芸人がいました。こいつが怪しく思えてくるわ・・・。(苦笑)
そして入れなかった家に入ります。ミントの家だと思ってたが叔父さんの家だったか。
さっきは何で居なかったのさ叔父さん。しかし会話の内容からこの叔父さんが情報流したと思われる。さらにやけに泊まっていけとしつこく言われる。こりゃ黒だw
もう少し街を回っていきたいので断る。
そしてチェスターのとこ戻ろうと思ったら道に迷い一軒家に。たぶんモリスンのとこかな。
その先の洞窟にも少し入ってみる。行き止まりなのでここまで。しかしその前に宝箱守ってた死神みたいなのに話しかけると戦闘になってそこで初ゲームオーバー。チェスターに待ってるって言ったのにここでやられたらチェスター会えないじゃん。
てか「その後、彼らの姿を見た者は誰もいなかった」てとこもフルボイスなのかw
チェスターが一晩でやってくれました
直前にセーブしてたのでよかった。さて、村に戻るぞ。
すっかり雨は止んでお墓が立てられていた。確か10人分はあったと思う。お前一人で・・・。
家の中からわざわざ運び出して穴を掘って埋めて、を10人分も・・・。
やはり残っとくべきだったか。村を襲ってきた敵来ないし。チェスターも辛いのに・・・。
クレスの両親のお墓も立てられていました。
子供はアミィの他にもいたと思うけど(いなかったっけ?北と混同したかな)お墓小さいの1つだけだった。まあゲーム的にわかりやすいためにだろうけど。
そしてまだ立ち直れないのかチェスター来ません。もうクレスもしばらく一緒に居とこうや。叔父さんの家チェスター知らないだろうし。
この後は思い出などをぐだぐだと
とまあ今回はここまで。
しかし懐かしいねー。最初のダオスとの戦闘のとき2頭身だったので「SFCのときのか!?」と思ったよ。どうなんだろうね。てかここSFCのときも声出てたっけ。いきなり始まってびっくりしたわ。
そしてわけわからんままに進んでいってやっとクレスのとこ。
クレスたちの戦闘では3頭身になってたな。最初不安だったけど違和感なくてよかった。
グラフィックもきれい。元からきれいだと思ったけど。
SFCで最初見たときは衝撃だったからね。鏡や水たまりに姿映るし、水辺走ったときには波紋広がったりと。当時は本当、衝撃的だった。
そして戦闘システムも。それまではターン制が多かった。
こういうリアルタイムで戦うのはなかったからね。RPGの戦闘で距離とか意識してるゲームはモンスターメーカー3以来だったからね、私がやった中では。テイルズをやるまでそれが一番戦闘にリアルっぽさが出ていた感じだった。
当時は「いつかリアルな感じで戦うRPGやってみたい」というのが願いだったが、それがこんなに早く叶ってしまったと。もうこれが戦闘の完成系だと思いましたからね。
その後スターオーシャンで奥行きとかも出てきたけどあれ逆に画面狭くなったように感じた。横スクロールの方が移動してるって感じがした。
テイルズみたいに横長に動けるとかじゃなく、今映っている画面内でしか動けないんだもの。
それにスタオーだとボスがでかいと、ほとんど身動きとれなかったのもアレだった。
動けるのが売りなのに動けないじゃん。攻撃受けまくりじゃん、となったからやはり奥行きが出てきても自分の中でテイルズが完成系だったなあ。
しかしこれPSバージョンのをPSPでやってるから仕方ないんだけど、文字が小さい。セリフはまあ割りとすぐに慣れたけど、ステータス画面とかがね。
「文字が小さすぎて読めない!」
特に最初名前入力のところ小さすぎて衝撃だった。これ普通に人々のセリフとか大丈夫かなと思った。入力画面が特別小さかっただけでセリフはまあ問題なかった。イベントはフルボイスだしね。でもせっかくのアイテムの説明も小さくて・・・。グラフィックも。
しかしこれも当時見たときは驚いたもんだ。アイテムの見た目がわかるっていうのがね。それまでは文字だけだったからね。せいぜい攻略本で少し描かれてるくらいですよ。
それが、全部、グラフィックが、見れる!
しかもきれいだしね。いやもう本当色々衝撃的だった。OPもあるしね。SFCですよ?当時。今では普通にあるけど円盤になってからだからね。カセットですよSFCは。衝撃的だったわ。
そうそう先の展開知ってたからこの村で何か買おうと思ったんだよね。もう買えないもの。でも最初のお金だと買えない。ということもあって北に向かったりしたんだけどね。
結局初買い物はすっかり忘れて北の街でスペクタクルズ買ってしまったんだけど。最初は村で買いたかった。てかこれ倒した後にイノシシ親にスペクタクルズ使えばよかったと後悔。もうあの敵出ないでしょ。ボスだし。
戦闘の仕方も忘れてたなあ。3連撃できなかったか。2連までだったか。もうすっかり忘れてた。
最後止めを刺すときに緑のもやぁっとしたものが出てきてちょいスローモーションになるやつ、なくなると思ったけどあったね。
これ好きだったからなくなってなくて良かった。この「とどめを刺したぞー」て感じのモーションが好きなのよ。
まあ元は処理の関係上そうなってしまったってだけらしいけど。
あーそうそう、村での買い物。
クレスの買おうかと思ったけど突きのしか強くなるのなかったので、まだ戦闘スタイルどうするか決めてなかったのもあり、弓しか装備しないチェスターの分を買いました。
しかし村襲撃された後に離脱してしまうとは。ここでもうお別れだっけ。ミントとも会ってたっけ。確か合流してチェスターだけ現代に取り残されるやつだっけ。もう村襲撃から会えなかったってことはなかったよね。
てか結構すぐに過去に飛ばされた記憶だったが北の街見つけてからは「もうちょっとあったっけ」と思うように。何か村滅ぼされて牢屋でミントと会った後割りとすぐに過去に送られたような気がしたから。最初は現代で冒険すると思ってたから過去行った時はショックだったなあ。
結構長いこと書いてしまった。