過去に飛ばされた二人は近くにある村へと立ち寄る。というかここ超えないと次の街行けない。よそ者は珍しいのか注目されるが、村長の家で話を聞いてもらえることに。
話の流れからここが過去だと知る二人。こういうタイムトラベルものでは暦って絶対出てくるよねw
ダオスはこんな辺境の村の村長でも知ってるくらいのやばい奴。ダオスは魔術でしか倒せない。そして魔術を使えるのはエルフか混血の者だけ。
この爺さんはエルフらしい。目の前で魔術を披露してくれる。てか家の中で炎を出すな。そして外へぶっ放すな。後で外にいた人が黒こげで現れたじゃないかw
てかさ、爺さんもダオスどうにかしてほしいんでしょ。魔術じゃないとダオス倒せないんでしょ。
よし、爺さんパーティに入ろうぜ!魔術使えるんだし。
でも体力的に無理か。この夫婦子供はいないのかな。出てきてないけど。いたらハーフエルフで使えるのに。
村の中にも魔術使える子がいるけど修行中らしい。ダオス何年か待ってくれないかな。
しかし爺さん話してる最中、暖炉の明かりでピカピカ頭が光って話に集中できないw
そして話が終わった後、今日は泊まっていくといいと言われる。うっ頭が。
急な訪問だったからしょうがないけどもベッドは部屋に二つ。爺さんと婆さんが一緒のベッドに入る。ということで残りのベッドにクレスとミントが・・・とは行かずクレスは床で寝ることに。
というかさ、ベッドの間こんなに近いしもし4人ともベッドで寝るんだったら何か絵面的にぎゅうぎゅうだな。
二人は「もう寝ましたか?」「いいや起きてるよ」とかささやきボイスで話してたけど、その位置で聞こえてるのならジジババにも当然聞こえてるのでは。もうぐっすり眠ってたけどさ。
寝てるフリをしてまだ初々しい二人の反応をうかがっていて悶えてるかもしれない。だって寝入るの早すぎるわw
翌日ミントがワールドマップをもらっていたので見る。まだ行ってないとこまで記されている。しかし画面が小さいのでほぼ役に立たない。
しかしクラース近くに住んでたんだな。ユークリッドの村とな。まだ村なのね。
結構忘れてるなー。
婆さんが「おなかすいてない?」と聞くからパンとかもらえるのかなと思ったらチーズバーガーの作り方を教えてもらった。自分で作れと・・・。
さて、次の目的地はユークリッドの村でクラースと会うことだが、いつも通り行ける所まで行って来ます。
港町の方まで行ったのかな。船出ないからそこまでですね。結構行けたな。しかし街の中の移動が面倒だわ。渡し舟とかあってね。その町の町長だったかがベルアダムの村(最初のとこ)の村長の兄弟とかだそうな。今度戻ったとき村長に話しかけよう。
行けるとこまで行けたので、次はクラースのところに行きます。