機動戦士ガンダム水星の魔女2期13話感想　戻ってきた日常

OPのグエル不穏だらけなんだけど。グエルだけハードモード。１期の最初のガキ大将みたいなグエルはもういない･･･。本当グエルだけ従来のガンダム主人公やってるｗ

１期最終回後にスタッフが「地球へは行かずに学園もの続きます」とか言ってたと思うが、本当に普通に学園に戻ってたｗ

まあ学園が狙われたわけじゃないからね。緘口令敷かれてたし。それでも本当何事もなかったように日常がｗ

グエルもヴィム（グエルパパ）もいなくなり、ラウダに全てがのしかかる･･･。

そしてシャディクは首謀者なのにあの態度ｗ

ここまで「お前のせいだろ」という展開になるということは、シャディクのやろうとしていることが明かされた時、すごく納得のいくものなのだろうか。

取り巻きたちも協力してるし。ニカも賛同してるのかな？

でもクワイエットゼロが戦争をなくすことなら、シャディクはそれとは違う目的ってこと？同じだったらわざわざ敵対する必要ないし。

まあデリングとプロスペラも最初敵対してたと思わせて協力関係だったけど。いつから協力関係になったかはわからんが。

「ことが収まるまで学園から出るな」と謹慎を言い渡されたが、そうなることを見越して先に地球の二人を編入させるよう仕向けたんだな。

グエルは父の死にシャディクが関与してると知ったら激高するだろうな。シャディクは割とグエルのこと気に入ってただけに辛いだろう。まあそれ込みでやったんだろうが。

もうちょっと学園でのエランの性格考えろｗミーアレベルでキャラ変わってるじゃんｗ

でもミーアと違って「別人なんじゃないの～？」と茶化しでも言ってくれる人物がいてまだよかったわ。

みんな受け入れ過ぎだけど。元々エランは他人と交流持ってなかったから、どうでもいい人が多いんだろう。

ミオリネもグエルもいなくなり、スレッタのセコムがなくなったと思いきや新たなセコム、ソフィ登場。

スレッタをデートに誘うも断られるｗ今までもソフィがずっとそばにいたから進展できなかったんだろうな。

スレッタもエランからデート誘われても全くときめいてないし。

エランの雰囲気変わったからな。スレッタもそんなに興味なさそう。それに今はやることいっぱいで忙しいしね。

５号エラン、最後ノレアに発信機取り付けられたか何かされて、それに気づいたのかな。

１期の時は５号エラン気に食わなかったけど、２期見たら何か面白くて好きになったわｗ（１期の最後に出て来た時も好きだと書いたけど、あのときはオリジナルと思ってた。シャディクの後に出て来たらオリジナルと思うじゃん）

まさかあの二人が編入してくるとは。

しかも地球寮に入寮。ぬかりない。エランもしれっと地球寮に来てるしｗ

すっかり忘れてたけど、確かに同じ会社の仲間になったんだからいてもおかしくないよなｗ

地球寮にジェターク寮以外の面々が･･･。グエル関連でジェターク寮は地球寮にいい印象無いから入れないな。これから水面下でエラン陣営とシャディク陣営の探り合いが始まるのか･･･。

マルタン、ニカを拒絶してるわけではないのはよかった。でもあまり謎に近づくとソフィたちに消されてしまいそう。

ニカ姉のピンチにスレッタすごい助け方ｗ

ソフィのおかげで決闘受けてもらえることになったが、決闘拒否したら退学させられるんだろうか。

次回でソフィまたスレッタにときめくのかな。戦闘で。

ED見ると水星の子供たちって本当にスレッタのクローンだった可能性があるな。

ミオリネはスレッタのあの行動がプロスペラの影響ということに気づいたのか。スレッタと仲良くする気があってよかった。

しかしあの後どういう空気で別れたのか気になるw

他に助けがすぐに来て気まずい空気がなくなったのか、とりあえず人のいるところまでデリング連れて二人で行ったのか。ミオリネ動揺しながらも誘導するスレッタについてったのだろうか。

ミオリネが落ち着いたのは別れて一人になってからかな。

水星の魔女は今までみたいな明確なラスボスっぽいのはいなさそうなんだよな。

シャディクが何かありそうだけど、賛同されにくいが内容はいいことのように思えるし。

でも種死のデスティニープランも考えようによっては悪くない内容だったしな。

プロスペラはデリングと組んで世界平和のために動いてるからなー。

プロスペラもシャディクも、倒せば終わりというのじゃなく説得する形で終わらせそうだから、ガンダムとしてMSで戦って勝つという意味でのラスボスがイメージ出来ん。

暴走したエアリアルとか？でも主人公機だしそれなら主人公は何に乗って戦うんだという。