魔道祖師 完結編4話感想 酔いの間に動く影

今回結構OPのシーン出て来たな。

 

あんな袋の中に鬼腕本体の屍入ってたのかw収納便利だなw

藍湛の袖の下も色々入ってた。酒は無理があるだろwと思ったが屍も収納できる袋があるんだから同じような感じで袖の下も収納できる機能があるのかもしれない。

 

魏無一文はやはり翻訳の都合上だったか。「魏無羨」と二文字目まで合ってるから、そういう言葉遊びだろうなあとは思ってた。文字と音声では受け取れる情報が違うからね。

 

間接キスのとこは無駄に壮大な感じになっててワロタw

 

酔っ払い藍湛

酔って倒れるように寝たのに美しく頬杖をついた状態の藍湛w

酔っても普段とあまり変わらず優雅さは保たれたまま、と思ってたら間接キスのとこの後ではゲップという失態を犯してしまう。

品行方正な藍家の者なのにw後輩たち見たらどう思うだろうか。

 

しかし元妓楼のとこの調査のときって原作でも酔ってる状態なんだろうか。情報聞くために呑まされたのかな。

そして酔ってるのに敵の攻撃防ぎきるのすごい。あんな小さい飛び道具なのに。

 

最後に

イチャイチャ回と導入回なので今回はあまり書くことなかったw

二人のイチャイチャっぷりが良かったです。

屋根の上で追いかけっこしてるの、まるで舞のように美しい。

アニメの二人は隙あらばイチャイチャしている気がするw

 

・・・ベッドインはカットかあ。

 

 

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