魔道祖師 完結編2話感想 義城での戦い

序盤から展開が原作とは違ってたので落ち着いて見れなかったw順番とか違ったし。

藍湛合流するの早いな。原作ではもち米の時いなかったのにw

思追と景儀たちとの合流もあっさりだったな。それにアニメでは藍湛いるから不安もそこまで無さそうだし。

原作では敵陣の中、新人ばかりで不安だったが変わり者の莫玄羽が意外と頼りになって魏嬰が師匠みたいになって慕われていったの好きだったんだけどな・・・。

 

戦闘シーンはよく動いていて良いですね。そして麗しい。

てか前回目隠し状態で助けに来たの藍湛だと思ってたけど暁星塵(偽者)だったか。原作の時も最初間違えてたわw似てるんだもん。

 

最後の方は読んでない範囲だったと思うので知らなかったが、棺の中に入ってたのは本物の暁星塵。ということはもう亡くなっているのか。

犯人一人勝ちじゃん。

今回最後に宋嵐倒れてたけど薛洋にやられたんだよな?薛洋の生き返らせたい人って誰だ?暁星塵か?

 

大変勘違いをしておりました

前回自分の記憶と理解力があやふやだったことが判明w

そして名前をやっと覚えた。というか用語集で確認した。

・叔父弟子が暁星塵(シャオ・シンチェン)

・その親友が宋嵐(ソンラン)

・叔父弟子に恨み言吐いて、親友の目を奪ったのが薛洋(シュエヤン)

 

前回の感想のときにこの事件の書いたけど、色々間違ってたw

宋嵐が犯人だと思ってたw親友はモブかと。

そんで親友の目を奪った犯人にも親友がいるのだと思ってた。それがあの袋に入ってた生き返らせて欲しい人だと。

 

てか本性表すのは覚えてたが、暁星塵がいい人そうだと思ったのに実は悪い奴だったと思ってたと思うわw闇落ちしたとか。

本物でなく偽者だったのね。しかもその偽者が本物の親友(宋嵐)を殺した犯人と。

・・・何かうすらぼんやりと思いだしてきたわ。「何という鬼畜・・・!」と原作見たとき思ってたと思う。

 

最後に

ここら辺、新しい名前や用語がたくさん出てきてわかりにくかったんだ・・・。(言い訳)

見慣れない漢字いっぱいだったし・・・。

 

次回からは知らない範囲なので、もう原作との違いやカットとか気にせずに済むので新鮮な気持ちで見れますね。

しかしコメ見るとうまいこと原作の内容の要点をつかんでまとめているようで。原作で見てなかった部分はたぶんあの後こうなってたんだろうな~と想像しながら見てました。

 

 

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